Hana Ichirin Songtext
von John-Hoon
Hana Ichirin Songtext
風が吹いて すぐに 変わりゆく季節は
色もにおいも 奪ってくのに ひとつだけ消せない
別に なんでもない いつでも キミは言うけれど
頑張るたびに 見てる僕の方が こんなにも 胸がきしむ
春を待つ花のように 雪がとけるまで
心細く 泣くのならば
僕だけは そばにいよう
決して 振り向かないものを待つ気持ちは
痛いくらいに 僕もわかるよ 背中しか見えない
うまく笑えている 上手に嘘つけてるかな
行くか戻るか 迷い抜いて やっと この距離を選んだから
夜の空 月も 星も 姿を消して
何もないと 嘆くときも 離れたりはしないよ
キミは もう ひとりじゃない
果てのない想い
影のように 見守ってる 気付きもしなくたって
街灯が点りだして 華やいだ人の波に
術もなく飲まれるように はぐれてしまわないで
春を待つ花のように 雪がとけるまで
小さくても ただ無心に 実を尽くして立ってる
僕は いま ひとりじゃない
キミを好きだから
実をつけない花であっても キミだけの為に咲こう
色もにおいも 奪ってくのに ひとつだけ消せない
別に なんでもない いつでも キミは言うけれど
頑張るたびに 見てる僕の方が こんなにも 胸がきしむ
春を待つ花のように 雪がとけるまで
心細く 泣くのならば
僕だけは そばにいよう
決して 振り向かないものを待つ気持ちは
痛いくらいに 僕もわかるよ 背中しか見えない
うまく笑えている 上手に嘘つけてるかな
行くか戻るか 迷い抜いて やっと この距離を選んだから
夜の空 月も 星も 姿を消して
何もないと 嘆くときも 離れたりはしないよ
キミは もう ひとりじゃない
果てのない想い
影のように 見守ってる 気付きもしなくたって
街灯が点りだして 華やいだ人の波に
術もなく飲まれるように はぐれてしまわないで
春を待つ花のように 雪がとけるまで
小さくても ただ無心に 実を尽くして立ってる
僕は いま ひとりじゃない
キミを好きだから
実をつけない花であっても キミだけの為に咲こう
Writer(s): Hideya Nakazaki, Taiyou Morito Lyrics powered by www.musixmatch.com